そこで、もらったコメントを元にREAPERを体験してみる。
検索したら、Reaperで遊ぼう!がまずヒットした。ここを参考に作業を始める。
(評論的な解説はAll Aboutで)
分かったことは、REAPERとは、DAW(Digital Audio Workstation)のひとつで、ヴァージョン1未満はフリーで試用できるとのこと。さっそく http://reaper.fm/download-old-0x.php からVersion0.999をダウンロードしてインストールした。(ちなみに最新版の製品価格は225米ドル)
設定とかは特に問題なく(というかまだよく分かっていないが)、フリーソフトでDTM REAPER 初心者用解説も参考にして基本的な動作を確認した。
初音ミクの方でwav出力したものをトラックに読み込んで、いろいろな処理(音量をいじったり効果を加えたり)できた!だからこれまでのような初音ミク側でマスタートラックをwavで書き出したりせず、“現在のトラック”を選択してwavファイルに書き出して、コーラスのトラック数分のwavファイルをREAPER上で各トラックに割り当ててそれぞれ調整した後、REAPERで合成することになる。
#初音ミクでmidiファイルを書き出しても何だかREAPERで再生できない。何でだろ?
ついでに、ピアノ伴奏も…って欲張って少しはまり気味に。
ということで、フリーのソフトウェアシンセサイザーSynth1を導入した。ただ、これは使えるようになるには初心者ではちょっと面倒な手順があった。
・Synth1のVSTi用DLLファイル“Synth1 VST.dll”をREAPERのプラグインフォルダ『Plugins』へコピー。
・REAPERを起動して 「Option>Preferences」の「FX Plug-ins」タブの「VST plug-ins」ペインにSynth1のインストールパス(デフォルトでは“C:\Program Files\Synth1”)を指定する。
・「Track>Add New Track」 でMidi用にトラックを作っておく。
・そのトラックをクリックで選択して、「Insert>new MIDI file」で空のファイルを割り当てる。
・これだけでは音が鳴らないので、「Fx」をクリックして、「VSTi:Synth1 VSTi(Daichi)」を選択。
(「Fx」を右クリックして、「Instrument」タブを選びなおして、同じく「VSTi:Synth1 VSTi(Daichi)」を選択。)
・右クリックとかで「open item in editor」をすると、初音ミクで見慣れたキーエディタのピアノロール画面が現われて同様に音を鳴らしながら打ち込んでいくことができる。
その他、分かりにくかったのは、「View>Media Explorer」でファイルがトラックへドラッグドロップできるようになるはずなのだが、ファイルが表示されない。これを解決するためには、タブ右クリックで出てくるメニューで「Show all files」にチェックを入れる必要があった。
All Aboutにも書いてあったが、DTM初心者のFAQ@2chに載っていないとこ見ると、初心者にREAPERはきついのかもね。
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